![]() フィードバッグギアまたは回転ポンプを備える燃焼エンジン
专利摘要:
燃焼エンジンは、ピストンを有さない燃焼室を含み、燃焼し、膨張した空気は燃焼室を出て、ギアポンプまたはラジアルベーンポンプのような第1の置換ポンプに流入する。置換ポンプは負荷を駆動し、他の小さい第2の置換ポンプは、外気を圧縮し、フィードバックループを介して燃焼室内に外気を送り込む。ガソリン又は他の燃料は燃焼室内に導入され、初期点火の後に燃焼し続ける。小さい方のポンプに対する大きい方のポンプの比率は、燃焼室内の空気の膨張比率に影響を受ける。追加の実施形態は、燃焼室内にバッファの負荷を調節するバネを含むことができる。 公开号:JP2011508845A 申请号:JP2010540672 申请日:2008-12-29 公开日:2011-03-17 发明作者:ヴァンムーア アーサー 申请人:アーサー ヴァンムーアVANMOOR, Arthur; IPC主号:F02C3-045
专利说明:
[0001] この発明は、内燃エンジンに関し、特には、圧力下にて、フィードバックループを介して、エンジンの燃焼室内に外気を導入するギアまたは回転ポンプに関するものである。] 背景技術 [0002] 内部で発生する爆発に応答するピストンを有する燃焼室を備え、出力軸に動作可能に関連するピストンを駆動して、車両への動力付与のような仕事を行う内燃エンジンは既知である。このようなエンジンは、エンジンの各種の部品の動作を調整するタイミングベルト、燃焼室内に燃焼や空気を取り入れるバルブ、およびスパークプラグのような点火装置等を必要とする。] [0003] この発明は、簡易化され、なおかつ効率的であり、既知の内燃エンジンに関連したピストン、タイミングベルト、バルブ、マフラー等を必要としない内燃エンジンに関する。これにより、製造、取り付けおよびメンテナンスの潜在的なコストを低減することができる。] [0004] さらに、本願発明は、燃料をより効率的に燃焼するとともに、CO2の含有量の少ないよりクリーンな排気を発生する内燃エンジンを実現するものである。] [0005] さらに、本願発明は、同等の馬力、トルクを有する既知の内燃エンジンに比べて軽量であり、この発明は、航空機、ボート、および全サイズの車両に適用できる。または、本願発明は、燃料を節約できる。] [0006] また、本願発明の内燃エンジンは、出力軸に対して垂直に取り付けられ、出力軸には、容積の異なる2つの回転ギアまたはポンプが取り付けられている。大きい方のギアまたはポンプは、燃焼室の排気配管から排出された高温ガスを受けて回転し、仕事をする。大きい方のギアの回転はまた、フィードバックループ内の空気を燃焼室内に送り込む小さい方のギアまたはポンプを回転させる。] [0007] 本願発明の好適な実施形態では、共通の出力軸に取り付けられたサイズの異なる一対のギアまたは回転ポンプを用いるが、同じ性能を達成しつつ他の配置を採用してもよい。また、ラジアルベーンポンプまたは他の気密ポンプを用いてもよい。] [0008] しかも、本願発明は、既知の内燃エンジンに関連した爆発を伴うことなく、空気−燃料混合気を連続的に燃焼させることができる燃焼室を利用するものである。] [0009] これらの利点、ならびに他の利点および向上は、図面および次の詳細な説明から当業者に明らかとなる。図面は、以下で特定される。] 図面の簡単な説明 [0010] 図1は、本願の内燃エンジンの概略図である。 図2は、共通の軸に取り付けられ、内燃エンジンの燃焼室からの排気によって駆動するいくつかのタービンを示す概略図である。 図3は、図1に示す燃焼室の代替的な実施形態の概略図である。 図4は、図1の実施形態の大きい方のタービンの出口を小さい方のタービンの入口に接続した代替的な配置を示す概略図である。 図5は、本願の内燃エンジンに用いられる大きい方のタービンと小さい方のタービンの代替的な実施形態を示す概略図である。 図6は、本願の内燃エンジンの大きい方のタービンに代えて用いることができる一対の相互係合ギアを示す図である。 図7は、本願の、2つの排気タービンと1つの吸気タービンを用いた内燃エンジンの概略図である。] 図1 図2 図3 図4 図5 図6 図7 実施例 [0011] 図1は、大抵は参照符号10で特定される本願の内燃エンジンを示している。内燃エンジン10は、空気を導入する吸気導管14と、ガソリンのような燃料を導入するノズル16とを含む燃焼室12を有する。断熱材18は、燃焼室12の外部周りに延在し、熱ロスを低減する。] 図1 [0012] 吸気バッファ20は、入口14と燃焼室12の中央の拡張部との間に配置され、一方、排気バッファ22は、燃焼室12と出口または排気導管24との間に配置されている。スパークプラグのようなイグナイター(図示省略)は、燃焼室12内の空気燃料混合気の燃焼を開始するのに用いられる。その後、外部からのさらなる点火を必要とすることなく、燃焼は衰えずに継続する。] [0013] 燃焼室12内の燃料−空気混合気は燃焼し、体積の膨張した加熱空気は、導管24を通って排出される。加熱空気は、出力軸30に取り付けられた大きい方のタービン28の吸気ポート26に導かれる。第2番目の小さい方のタービン32もまた出力軸30に取り付けられている。加熱空気は大きいタービン28を作動させるとともに小さい方のタービン32も作動させる。出力軸30は、車両を駆動したり発電機を駆動したりというような仕事をするために必要な力を発生する。大きい方のタービン28を通る空気の移動は、排気ポート34を通過し大気に放出される前に排気通路36に入る。小さい方のタービン32は、外気を集めるとともにこれを排気通路36を通って吸気導管14内に送り込み、燃焼室内に導入する。熱交換器38は、排気通路36に固定され、高温の空気を、配管40および入口42を介して吸気導管14内に送り込み、吸気導管14内に入ってくる循環空気温度を増大させる。] [0014] 徐々にサイズが大きくなるタービン44、46、48、50、52は、出力軸43に固定されている。燃焼室を出た加熱空気は、排気導管54内に流れ込み、開放されたバルブ56を通ってタービン52のハウジング内に流れ込む。タービン52は回転し軸43を駆動し、徐々に小さくなるタービンは、軸43と共に回転する。] [0015] 導管54内を移動する加熱空気はまた、開放されたバルブ58を通過しタービン50に力を与える。同様に、導管53内を移動する加熱空気は、開放されたバルブ60を通過しタービン46に力を与える。バルブ62および64は閉鎖され、導管58内を移動する加熱空気はタービン44、48には到達しない。タービン44、48はその一方で、内燃エンジン内に設けられた1つまたはそれ以上の燃焼室の吸気導管内に外気を送り込むことが可能である。複数のバルブは、手動または自動で操作可能なコントローラ65(点線で図示される)内に保持されている。コントローラ内での、開閉可能なバルブの多様な組み合わせは、既知のトランスミッションシステムを用いることなしに、無限に近い多様なパワー調節を可能とする。] [0016] 図1、2は、図1の軸30や図2の軸43のような共通の出力軸に取り付けられた2つもしくはそれ以上の協働タービンを示しているが、協働タービンは、2つの別個の軸に取り付けてもよい。別個の軸は、無端のベルトまたはチェーンによって連結することができ、これにより一致して回転する。オルタネータ(図示省略)は、別個のシャフトに配置された2つのタービンの間に固定することができる。] 図1 図2 [0017] 図3は、本願の内燃エンジンに用いられる燃焼室の他の実施形態を示している。吸気導管62は、空気を燃焼室内に導入し、一方、ノズル66は燃料を導入する。導管62から入り込む空気は、上方へ延びるバッフル68および下方に延びるバッフル70によって区画された蛇行経路内を移動する。蛇行経路は、燃焼室64内の空気の適度な予加熱を確実にし、燃焼効率を向上させる。] 図3 [0018] 空気−燃料混合気が燃焼室64内で燃焼した後、高温の空気は出口導管72を通って排出される。出口バッフル74は、燃焼室64内の、出口導管72の上流に配置されている。ノブ76は、バネ78の張力を調整し、出口バッフル74の位置を調節できるよう回転可能である。バネは、燃焼室64内の燃焼圧力に対して出口バッフルを付勢し、排出ガスの圧力を所望のレベルに維持する逆止弁として機能し、また、圧力サージを防止する。] [0019] 図4は、加熱空気を大きい方のタービンから、図1の実施形態における小さい方のタービンの入口に移送する代替の方法を示している。排気管36に到達する前に、タービン28内の加熱空気の一部は配管80を通過し、吸気導管14と一直線に並べられた吸気管82内に流入する。バルブ84は、バイパス流の量を調整するよう調節される。この調節は、手動または自動により行うことができ、所定の加熱空気を導入して吸気導管14内の冷たい空気と混合し、バルブ84は高速で開放する一方で、閉位置へは低速で移動してバイパス流を制限する。突出部85は、フィードバックループの有効距離を延長して排気ガスと流入空気との混合を十分に行い得るようバイパス流内まで延在させてもよい。] 図1 図4 [0020] 図5は、図1の実施形態で示した大きいタービン28と小さいタービン32の代替的な実施形態を示している。タービン28、32は、半径方向の寸法が異なるため、異なる量の空気を処理する。タービン28、32は、出力軸130に取り付けられたタービン128、132に置き換えてもよく、タービン128、132は、半径方向の寸法が等しい。しかしながら、タービン132は、タービン128に比べて軸線方向の長さが大きく、これに関連して容積が大きい。タービン128は、タービン132の容積の50%〜99%の範囲の容積を有している。この範囲の関係は、半径方向の寸法の異なるタービン28、32も同じである。] 図1 図5 [0021] 図6は、図1の実施形態における大きいタービンに代えて用いることができる一対のギア200、203を示している。ギアは、入口26を通過し、排気管36を介して下流に排出される加熱空気によって力が与えられる。ギア200、202の歯は相互に絡み合い、または係合し、漏れのないシールをもたらす。ギア200、202は、2003年3月11日に特許が付与された米国特許第6,530,365号明細書および2003年10月14日に特許が付与された米国特許第6,632,145号明細書に示されたタイプの積極駆動の流体置換ポンプに固定されている。] 図1 図6 [0022] 図7は、共通の出力軸に固定された2つの出力タービンおよび入力タービンを用いた出願人の基本発明の改良を示している。内燃エンジンは、参照符号310で特定される。内燃エンジン310は、燃焼室312、空気を導入する吸気導管314、およびガソリンのような燃料を導入するノズル316を有している。断熱材318は、燃焼室312の外部周りに延在し熱ロスを低減する。] 図7 [0023] 燃焼室312内の燃料−空気混合気は燃焼し、体積の膨張した加熱空気は、導管324を通って排出される。加熱空気は、出力軸330に取り付けられた最大のタービン328の吸気ポート326に導かれる。中間の大きさの第2番目のタービン332もまた、出力軸330に取り付けられ、そして、タービン328、332に比べて寸法および容量の小さい第3番目のタービン334もまた、出力軸330に取り付けられている。] [0024] タービン328は負荷を駆動して有効な仕事をもたらす。タービン332は、燃焼室312への空気を吸気導管314に送り込む入力ポンプ332を駆動する。] [0025] 図7に示す内燃エンジンは、自動車に適用してもよく、この場合、例えばタービン328は、車の一つの車輪に操作可能に関連付けられ、他のタービンは、車の他の車輪に操作可能に関連付けられる。タービンは、従来の差動メカニズムを用いることなしに、広範な動作範囲にわたって十分な動力をもたらし、自動車を駆動および制御する。] 図7 [0026] 同業者であれば、種々の改良および変更を行うことができる。例えば、燃焼室12または64の対側に、逆止弁として、一組以上のバッファを用いてもよい。燃料は、単一のノズルを介して、または単一のインレットから分岐する複数のブランチを介して導入されるようにしてもよい。漏斗状の開口を、吸気導管と燃焼室との間に配置してもよく、漏斗は、吸入空気と燃料との接触を補助し、より完全な燃焼をもたらす。] [0027] 出願人の提案した図示例は、テストおよび検証に基くものであり、大きい方の回転ポンプの、小さい方の回転ポンプに対する比率を1.25とすることで、加熱ガスを25%膨張させることができる。同様に、加熱ガスを35%まで膨張させる場合、大きい方のポンプは、小さい方のポンプに比べて容積を1.35倍大きくする必要がある。より正確な比率および操作パラメータは、試作の内燃エンジンを作り、テストすることで知ることができる。] [0028] タービンという用語は、説明を目的として用いられており、ジェットエンジンに用いられるような非気密性のタービン、気密性および漏れが最小限のラジアルベーンタービン、ならびに本来の目的で流体を積極的に置換する漏れのない流体置換ポンプが包含されることを意図したものである。同様に、気密性のポンプを用いてもよく、または上述のポンプを組み合わせて用いてもよい。] [0029] このように、明細書および関連する図面を考慮して、当業者であれば他の変更および修正を行うことができる。そのため、添付の特許請求の範囲は、発明の本質を逸脱しない範囲で広範に解釈されるべきであり、文字通りの用語に限定されるものではない。]
权利要求:
請求項1 内燃エンジンであって、a)燃焼室と、b)前記燃焼室内に燃料を導入するノズルと、c)燃料−空気混合気が燃焼する前記燃焼室内に空気を導入する吸気導管と、d)出力軸と、e)前記出力軸に固定された第1の回転力手段、および前記出力軸に操作可能に関連付けられた第2の回転力手段と、f)前記燃焼室から排出された排気ガスを前記第1の回転力手段に導いて回転させる導管と、を備え、g)前記第1の回転力手段の回転動作は、前記第2の回転力手段を回転させ、h)前記第2の回転力手段の回転は、前記燃焼室内に空気を送り込むフィードバックループ内に空気を送り込むことを特徴とする内燃エンジン。 請求項2 請求項1に記載の内燃エンジンであって、前記第1の回転力手段は大きいタービンであり、前記第2の回転力手段は、これよりも小さいタービンである、内燃エンジン。 請求項3 請求項1に記載の内燃エンジンであって、前記第1の回転力手段は、前記第2の回転力手段の容積の約150%の容積を有する、内燃エンジン。 請求項4 請求項3に記載の内燃エンジンであって、前記第1の回転力手段は、前記第2の回転力手段に比べて半径方向に大幅に大きい、内燃エンジン。 請求項5 請求項3に記載の内燃エンジンであって、前記第1の回転力手段は、前記第2の回転力手段に比べて置換量が大幅に大きい、内燃エンジン。 請求項6 請求項1に記載の内燃エンジンであって、前記第1の回転力手段は、相互係合する歯を有し、前記燃焼室から燃焼ガスを積極的に排出する一対のギアを備える、内燃エンジン。 請求項7 請求項1に記載の内燃エンジンであって、前記燃焼室内に配置され、ガスと空気の混合気を圧縮するバッファを有する、内燃エンジン。 請求項8 請求項7に記載の内燃エンジンであって、出力側の前記バッフルに付与される張力を変える調整手段が設けられている、内燃エンジン。 請求項9 請求項1に記載の内燃エンジンであって、前記燃焼室内に配置され、燃焼室内に流入するガスと空気の混合を促進する入口バッファを有する、内燃エンジン。 請求項10 請求項9に記載の内燃エンジンであって、前記入口バッフルは、前記燃焼室の底面から上方に延びるものと、前記燃焼室の天面から下方に延びるものとからなり、これらの上方および下方に延びるバッファは、燃焼室に流入する空気の流れのために蛇行経路を区画するため分散されている、内燃エンジン。 請求項11 請求項1に記載の内燃エンジンであって、前記燃焼室の外部を覆う断熱材を有する、内燃エンジン。 請求項12 請求項1に記載の内燃エンジンであって、前記燃焼室から排気ガスを導く導管と前記燃焼室用の吸気導管との間を接続する熱交換器を備える、内燃エンジン。 請求項13 請求項1に記載の内燃エンジンであって、前記燃焼室から排気ガスを排出させる導管と前記燃焼室用の吸気導管との間に延びるバイパスループを備える、内燃エンジン。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US10196971B2|2019-02-05|Compound cycle engine US10107195B2|2018-10-23|Compound cycle engine US9581078B2|2017-02-28|Super-turbocharger having a high speed traction drive and a continuously variable transmission EP3059387B1|2020-01-15|Compound engine assembly with coaxial compressor and offset turbine section EP2687676B1|2016-01-13|Compound cycle engine US9926843B2|2018-03-27|Compound cycle engine EP3059419B1|2020-05-06|Turbo compound rotary piston engine assembly with modulated cooler flow JP4273340B2|2009-06-03|吸気管内にコンプレッサを具備する内燃機関 US5540199A|1996-07-30|Radial vane rotary engine US5571244A|1996-11-05|Air bearing rotary engine AT408785B|2002-03-25|Aufladeeinrichtung für die ladeluft einer verbrennungskraftmaschine US9828906B2|2017-11-28|Rotary internal combustion engine with variable volumetric compression ratio CA2776812C|2016-02-09|Internal combustion engine and supercharger RU2485335C2|2013-06-20|Усовершенствование двигателя ванкеля и аналогичных роторных двигателей JP5688417B2|2015-03-25|高速トラクションドライブ及び無段変速機を有するスーパーターボチャージャ US5410998A|1995-05-02|Continuous external heat engine AU2003214599B2|2008-09-18|Gas turbine engine system US9879591B2|2018-01-30|Engine intake assembly with selector valve EP1589204B1|2017-01-04|Gas turbine heat exchanger assembly US20100037601A1|2010-02-18|EGR system having multiple discharge locations US7347048B2|2008-03-25|Internal combustion engine comprising an engine braking arrangement JP2006521490A|2006-09-21|ロータリ羽根モータ US3680305A|1972-08-01|Clean combustion engine system US6776136B1|2004-08-17|Elliptical rotary engine US9188002B2|2015-11-17|Internal detonation engine, hybrid engines including the same, and methods of making and using the same
同族专利:
公开号 | 公开日 US20090165441A1|2009-07-02| EP2300700A1|2011-03-30| EP2300700A4|2012-08-08| WO2009085304A1|2009-07-09| CN101925727B|2014-04-16| US8555611B2|2013-10-15| CN101925727A|2010-12-22|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
2011-09-07| A131| Notification of reasons for refusal|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 | 2011-12-07| A521| Written amendment|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111206 | 2012-02-01| A131| Notification of reasons for refusal|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120131 | 2012-04-28| A521| Written amendment|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120427 | 2012-08-01| A02| Decision of refusal|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120731 | 2012-11-30| A521| Written amendment|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121129 | 2012-12-07| A521| Written amendment|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121206 | 2012-12-07| RD03| Notification of appointment of power of attorney|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20121206 | 2012-12-22| A521| Written amendment|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20121206 | 2013-01-04| A911| Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20121228 | 2013-02-04| A912| Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20130201 | 2013-12-11| A521| Written amendment|Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131210 |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|